【都道府県】フグ(河豚)の産地・漁獲量ランキング

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日本のフグ(河豚)漁獲量の概要

日本のフグ(河豚)漁獲量ランキングのアイキャッチ

フグ(河豚)の漁獲量、日本一は北海道です。

2位以降の順位とシェア・推移についても、表とグラフで掲載しています。
目次から任意の項目にジャンプすることもできます。

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最新ランキングと国内シェア

※「最新」の意味について:農林水産省による漁獲量調査の確報が公表される時期は「年末から数えて、およそ12~13ヶ月後」です。そのため、2020年(令和2年)の漁獲量については、2021年12月以降の更新になると思われます。
※漁獲量のランキングやシェアです。養殖の生産量は含みません。

日本のフグ(河豚)漁獲量の割合グラフ2019年

・フグ(河豚)漁獲量の日本一は北海道で、全国シェアは15.1%です(2019年)。

・漁獲量1位の北海道、2位の石川県、3位宮崎県の3道県あわせて、国内漁獲量の約32%を漁獲しています。

順位都道府県漁獲量全国シェア主要産地名(市町村名)
全国計4,956 (t)100%
1位北海道747 (t)15.1%羅臼町、紋別市、泊村
2位石川519 (t)10.5%輪島市、志賀町、能登町
3位宮崎325 (t)6.6%都農町、川南町、延岡市
4位山口276 (t)5.6%萩市、周南市、長門市
5位新潟263 (t)5.3%佐渡市、村上市、糸魚川市
6位福岡220 (t)4.4%福岡市、宗像市、北九州市
7位高知200 (t)4.0%室戸市、土佐清水市、東洋町
8位愛知184 (t)3.7%南知多町、西尾市、蒲郡市
9位宮城183 (t)3.7%石巻市、南三陸町、亘理町
10位和歌山164 (t)3.3%有田市、印南町、御坊市
表:都道府県別のフグ(河豚)漁獲量と全国シェア(2019年)
※都道府県名のクリックで、各都道府県の特産物一覧ページを開きます。

1位:北海道

北海道のフグ漁獲量についての詳細
北海道順位数値全国シェア
漁獲量1位747 (t)15.1%
産出額11位0.7 億円2.5%

・国産フグの漁獲量(≒水揚げ量)1位の産地、北海道の年間漁獲量は747 (t)で、全国シェアは15.1%です。

・産出額は11位で、0.7 億円です。 ※産出額は前年参考値を記載しています。

・道内の主要産地は「羅臼町、紋別市、泊村」等です。

2位:石川県

石川県のフグ漁獲量についての詳細
石川順位数値全国シェア
漁獲量2位519 (t)10.5%
産出額3位2.3 億円8.2%

・国産フグの漁獲量(≒水揚げ量)2位の産地、石川県の年間漁獲量は519 (t)で、全国シェアは10.5%です。

・産出額は3位で、2.3 億円です。 ※産出額は前年参考値を記載しています。

・石川県内の主要産地は「輪島市、志賀町、能登町」等です。

・⽯川県の河豚に関しては、能登地⽅産のふぐ「能登ふぐ(のとふぐ)」が地域団体商標(地
域ブランドのようなもの)として登録されています。

・能登地域にはとらふぐをはじめとして真ふぐ、ごまふぐ、しょうさいふぐ、しろさばふぐな
ど多様な天然ふぐが⽔揚げされます。

3位:宮崎県

宮崎県のフグ漁獲量についての詳細
宮崎順位数値全国シェア
漁獲量3位325 (t)6.6%
産出額23位0.3 億円1.1%

・国産フグの漁獲量(≒水揚げ量)3位の産地、宮崎県の年間漁獲量は325 (t)で、全国シェアは6.6%です。

・産出額は23位で、0.3 億円です。 ※産出額は前年参考値を記載しています。

・宮崎県内の主要産地は「都農町、川南町、延岡市」等です。

注目:山口県(4位)

山口県のフグ漁獲量についての詳細
山口順位数値全国シェア
漁獲量4位276 (t)5.6%
産出額1位3.3 億円11.8%

・山口県のフグ漁獲量は4位で、県内の主要産地は「萩市、周南市、長門市」等です。

・山口県のフグに関しては、「下関ふく」が地域団体商標として登録されています。⼭⼝県下関市南⾵泊で⽔揚げされて⾝⽋き処理されたとらふぐが対象です。
※⾝⽋き処理(みがきしょり)︓ふぐの⾷べられない部分を除去する下処理のこと。

注目:福岡県(6位)

福岡県のフグ漁獲量についての詳細
福岡順位数値全国シェア
漁獲量6位220 (t)4.4%
産出額2位2.4 億円8.4%

・福岡県のフグ漁獲量は6位で、県内の主要産地は「福岡市、宗像市、北九州市」等です。

・福岡県の河豚に関しては、「鐘崎天然とらふく」が地域団体商標として登録されています。 宗像漁業協同組合に所属する鐘崎ふくはえ縄船団が、冬の⽞界灘で漁獲し、福岡県宗像市鐘崎で⽔揚げされた天然のとらふくが対象です。

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漁獲量の推移

日本のフグ(河豚)漁獲量の推移グラフ2019年まで
年次全国計北海道石川宮崎山口新潟その他
2008年5,20780339754981464,069
2009年4,18474180803791703,301
2010年4,95484289663483283,839
2011年6,2862571,025703743534,207
2012年5,803314982842973543,772
2013年4,8412015921263012313,390
2014年4,828366717992832223,141
2015年4,8854596911133171193,186
2016年4,9796984731572772143,160
2017年4,420478656482141902,834
2018年4,948765839552473242,718
2019年4,9567475193252762632,826
表:日本のフグ(河豚)漁獲量の推移(単位:トン)

・日本のフグ漁獲量は、おおむね横ばいで推移しています。


【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。

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