【都市別】スポーツドリンクへの支出額ランキング

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「スポーツドリンク」への支出額ランキングの概要

都市別のミネラルウォーター支出額ランキングのアイキャッチ

「スポーツドリンク」への支出額(購入金額)日本一の都市は「山形市(山形県)」で、最下位の都市は「長崎市(長崎県)」です。

2位以降の順位や推移についても、表とグラフで掲載しています。※目次から任意の項目にジャンプできます。

※47都道府県庁所在地+政令指定都市(川崎市、相模原市、浜松市、堺市、北九州市)の計52都市が対象の調査です(全ての市町村ではありません)。
※二人以上の世帯(=単身世帯を除く世帯)当たりの数値を掲載しています。

・ここでの「スポーツドリンク」は、「スポーツなどで失われた水分や電解質を効率的に補給するための飲料」を指し、粉末タイプのものも含みます。

・「経口補水液」は対象外です(別集計)。
⇒ 関連ページ:【都市別】他の飲料(豆乳・甘酒等)への支出額ランキング

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最新ランキングと全国平均

日本のミネラルウォーター支出額の全国平均および都市別グラフ2020年
  • 「スポーツドリンク」への支出額日本一の都市は「山形市(山形県)」で、その額は一世帯当たり1,987円、これは全国平均の約1.47倍となっています(2020年)。
  • 逆に最も支出額が低い都市は「長崎市(長崎県)」で、一世帯当たり807円、全国平均の約0.60倍となっています(2020年)。
都市名支出額支出額順位都道府県
全国平均1,348円
山形市1,987円1位(山形県)
富山市1,914円2位(富山県)
盛岡市1,906円3位(岩手県)
青森市1,809円4位(青森県)
新潟市1,763円5位(新潟県)
高松市1,703円6位(香川県)
さいたま市1,613円7位(埼玉県)
宇都宮市1,611円8位(栃木県)
前橋市1,591円9位(群馬県)
岐阜市1,589円10位(岐阜県)
長崎市807円52位(長崎県)
表:「スポーツドリンク」への一世帯当たり支出額上位10都市および全国平均(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
都道府県庁所在地支出額支出額順位都道府県
札幌市1,461円22位(北海道)
青森市1,809円4位(青森県)
盛岡市1,906円3位(岩手県)
仙台市1,203円36位(宮城県)
秋田市1,123円41位(秋田県)
山形市1,987円1位(山形県)
福島市1,526円15位(福島県)
水戸市1,542円14位(茨城県)
宇都宮市1,611円8位(栃木県)
前橋市1,591円9位(群馬県)
さいたま市1,613円7位(埼玉県)
千葉市1,377円26位(千葉県)
東京23区1,024円47位(東京都)
横浜市1,519円16位(神奈川県)
新潟市1,763円5位(新潟県)
富山市1,914円2位(富山県)
金沢市1,140円39位(石川県)
福井市1,388円25位(福井県)
甲府市1,425円24位(山梨県)
長野市1,154円38位(長野県)
岐阜市1,589円10位(岐阜県)
静岡市1,564円12位(静岡県)
名古屋市970円50位(愛知県)
津市1,139円40位(三重県)
大津市1,314円29位(滋賀県)
京都市1,303円30位(京都府)
大阪市1,349円27位(大阪府)
神戸市1,543円13位(兵庫県)
奈良市1,207円35位(奈良県)
和歌山市1,112円42位(和歌山県)
鳥取市1,202円37位(鳥取県)
松江市1,254円32位(島根県)
岡山市1,208円34位(岡山県)
広島市1,438円23位(広島県)
山口市1,467円21位(山口県)
徳島市1,498円18位(徳島県)
高松市1,703円6位(香川県)
松山市1,515円17位(愛媛県)
高知市1,566円11位(高知県)
福岡市929円51位(福岡県)
佐賀市1,259円31位(佐賀県)
長崎市807円52位(長崎県)
熊本市1,349円27位(熊本県)
大分市1,046円46位(大分県)
宮崎市1,246円33位(宮崎県)
鹿児島市1,481円20位(鹿児島県)
那覇市989円49位(沖縄県)
表:都道府県庁所在地の「スポーツドリンク」への一世帯当たり支出額(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
政令指定都市支出額支出額順位都道府県
川崎市1,484円19位(神奈川県)
相模原市1,019円48位(神奈川県)
浜松市1,076円44位(静岡県)
堺市1,090円43位(大阪府)
北九州市1,054円45位(福岡県)
表:政令指定都市の「スポーツドリンク」への一世帯当たり支出額(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
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支出額の推移

日本のミネラルウォーター支出額の推移グラフ2020年まで

・近年の日本国内の「スポーツドリンク」への支出額は、おおむね増加傾向で推移しています。

年次山形市全国平均長崎市
2015年2,091円1,416円988円
2016年1,882円1,449円1,253円
2017年1,950円1,332円1,030円
2018年1,936円1,508円1,103円
2019年1,820円1,452円1,104円
2020年1,987円1,348円807円
表:国内の「スポーツドリンク」への支出額の推移

【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁・総務省またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。

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