市販品の食品表示レビュー【食品表示の解説】マイク・ポップコーン(バターしょうゆ味)の表示 食品表示のプロ(上級食品表示診断士)がマイク・ポップコーン(バターしょうゆ味)を実際に購入して食品表示(栄養成分・原材料・添加物・産地等)を解説レビュー。北海道産バターパウダーの表示が丁寧に書かれていました。また、食物繊維が豊富で、カロリーが思ったよりも低かったのは個人的に意外でした。 2020.06.29市販品の食品表示レビュー
市販品の食品表示レビュー【食品表示の解説】カズチーの表示 食品表示のプロ(上級食品表示診断士)が、カズチーを実際に購入して食品表示(栄養成分・原材料・添加物・産地等)を解説レビュー。法令の変更にいち早く対応しているほか、開封後の保存方法や期限が分かりやすく表示されていました。 2020.06.28市販品の食品表示レビュー
市販品の食品表示レビュー【食品表示の解説】ハッピーターンの表示 食品表示のプロ(上級食品表示診断士)がハッピーターンを実際に購入して食品表示(栄養成分・原材料・添加物・産地等)を解説レビュー。栄養成分表示や賞味期限の表示など、全体的にユーザーフレンドリーな親切な表示がなされています。 2020.06.25市販品の食品表示レビュー
食品表示の見方・コラム加工食品の表示の見方:期限表示の基礎知識 期限表示の見方を解説。食品の期限表示には消費期限と賞味期限がある。劣化の早い食品には消費期限が表示され、期限が過ぎたら食べない方が良い。品質が劣化しにくい食品には、おいしく食べることができる期限である賞味期限が表示される。 2020.06.14食品表示の見方・コラム
食品表示の見方・コラム加工食品の表示の見方:産地表示の基礎知識 産地表示の見方を解説。食品パッケージには、輸入品の場合は原産国名が表示されるため、原産国名の表示が無い場合は国産品だと分かる。国産品には原料原産地の表示が義務付けられているものもあり、2020年4月以降に製造される商品については、主原料の産地または製造場所の表示が義務付けられることになっている。 2020.06.13食品表示の見方・コラム
食品表示の見方・コラム加工食品の表示の見方:添加物表示の基礎知識 添加物表示の見方を食品表示のプロが解説。基本的には原材料名欄の「スラッシュ」の後ろに表示してあるものが添加物ですが、添加物の欄を設ける方法や改行で添加物を表す方法もあります。添加物には用途名を併記する必要がある場合や、表示が免除されるケースもあります。 2020.06.12食品表示の見方・コラム
食品表示検定【合格者が語る】食品表示検定・上級の勉強方法 食品表示検定・上級の合格者が実践した勉強方法と試験対策を具体的に説明します。現状は上級用のテキストが存在しないため、中級テキストの勉強をベースにしつつ、関係省庁の法令やガイドラインを自ら確認する作業が必要になります。 2020.06.12食品表示検定
食品表示検定【合格者が語る】食品表示検定・中級の勉強方法 食品表示検定・中級の合格者が実践した勉強方法と試験対策を具体的に説明。①使うべき教材は公式サイトの「試験問題例」と「中級テキスト」の2つだけ。②穴埋め問題、選択問題、表示チェック問題などが出る。③出題範囲は中級テキストだけだが、テキスト内から幅広く出る。④「最も不適切なものを選べ」という問題に注意。 2020.05.08食品表示検定
食品表示検定「食品表示検定・中級」の合格率とメリット・食品業界での評価について 食品表示の知識を測る食品表示検定。中級の合格率は約50%です。比較的新しい試験ですが既に食品業界では名が知れた試験で、「中級食品表示診断士」と名刺に記載した人もよく見かけます。食品表示に関する求人の必須条件になっていることも。 2020.05.03食品表示検定
食品表示検定「食品表示検定・上級」の難易度とメリット・食品業界での評価について 「食品表示検定・上級」は、中級合格者のみが受験可能な試験で、合格率は約15%。合格者の累計898名のみ(2020年度試験時点)。上級合格者のみ参加可能な「食品表示活用研究会」には東証一部上場企業社員も多数。合格者は「上級食品表示診断士」と名刺に記載可能。食品関連資格のなかでは知名度・評価が高い資格と言える。 2020.05.03食品表示検定