日本のフェイジョア生産量の推移
年次 | 全国 | 神奈川 | 福岡 | 香川 | 鹿児島 | 福島 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2003年 | 1.8 | 0.2 | 0.5 | 1.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
2004年 | 1.8 | 0.2 | 0.5 | 1.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
2005年 | 1.3 | 0.4 | 0.5 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
2006年 | 1.3 | 0.5 | 0.5 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
2007年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2008年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2009年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2010年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2011年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2012年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2013年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2014年 | 0.4 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.4 | 0.0 |
2015年 | 0.4 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.4 | 0.0 |
2016年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2017年 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
2018年 | #N/A | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | #N/A |
・日本のフェイジョア生産量は減少傾向で推移しており、近年は生産量がほとんど記録されていません。
※2007年(平成19年)より調査対象が「各都道府県で50a以上栽培され、かつ、出荷実績のある品目」となりました(それ以前は「各都道府県で10a以上栽培されている品目」)。したがって、現在では、それに満たない規模の栽培、または非営利での栽培が各地で続いているものと考えられます。
・直近では、2014年と2015年に福島県で0.4トンの収獲が記録されています。
・なお、2006年までは神奈川県や福岡県などでの収獲の記録が残っています。
(参考)2006年時点での順位とシェア
順位 | 都道府県 | 生産量 | 全国シェア | 主要産地名(市町村名) |
---|---|---|---|---|
– | 全国 | 1.3(t) | – | – |
1位 | 神奈川 | 0.5(t) | 38.5% | 0 |
1位 | 福岡 | 0.5(t) | 38.5% | 0 |
3位 | 香川 | 0.2(t) | 15.4% | 0 |
4位 | 鹿児島 | 0.1(t) | 7.7% | 0 |
主要産地名(市町村名)
都道府県 | 主要産地名(市町村名) |
---|---|
神奈川 | 南足柄市、小田原市 |
福岡 | うきは市 |
香川 | 仲南町、まんのう町 |
鹿児島 | 鹿児島市 |
福島 | いわき市 |
【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁・総務省またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。