日本の乾燥インゲン生産量の概要
乾燥インゲンの生産量、日本一は北海道です。
2位以降の順位とシェア・推移についても、表とグラフで掲載しています。
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最新ランキングと国内シェア
・乾燥インゲン生産量の日本一は北海道で、全国シェアは95.1%です(2020年)。
順位 | 都道府県 | 生産量 | 全国シェア |
---|---|---|---|
– | 全国 | 4,920(t) | – |
1位 | 北海道 | 4,680(t) | 95.1% |
※都道府県名のクリックで、各都道府県の特産物一覧ページを開きます。
1位:北海道
国内生産量の推移
年次 | 全国 | 北海道 | その他 |
---|---|---|---|
2011年 | 9,870 | 9,240 | 630 |
2012年 | 18,000 | 17,200 | 800 |
2013年 | 15,300 | 14,600 | 700 |
2014年 | 20,500 | 19,700 | 800 |
2015年 | 25,500 | 24,800 | 700 |
2016年 | 5,650 | 5,480 | 170 |
2017年 | 16,900 | 16,400 | 500 |
2018年 | 9,760 | 9,230 | 530 |
2019年 | 13,400 | 12,700 | 700 |
2020年 | 4,920 | 4,680 | 240 |
・日本の乾燥インゲン生産量は、年ごとのバラつきが大きい傾向が見られます。
【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁・総務省またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。