日本のギンザケ養殖生産量の概要
ギンザケ(銀鮭)の養殖生産量、日本一は宮城県です。
2位以降の順位とシェア・推移についても、表とグラフで掲載しています。
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※養殖生産量は農林水産省の統計データの数値をもとにしていますが、相対的に生産量が少なく調査対象外であったり、都道府県によってはデータが非公表であったりする場合があります。
※全国順位や全国シェアは当サイトで算出したものですが、上記の非公開データ等を含まない順位およびシェアですので、ご留意ください。
最新ランキングと国内シェア
※「最新」の意味について:農林水産省による養殖生産量調査の確報が公表される時期は「年末から数えて、およそ12~13ヶ月後」です。そのため、2020年(令和2年)の生産量については、2021年12月以降の更新になると思われます。
・ギンザケ養殖生産量の日本一は宮城県で、全国シェアは89.0%です(2019年)。
※都道府県名のクリックで、各都道府県の特産物一覧ページを開きます。
養殖生産量の推移
年次 | 全国計 | 宮城 | 愛媛 | その他 |
---|---|---|---|---|
2012年 | 9,728 | 9,481 | 0 | 247 |
2013年 | 12,215 | 11,620 | 0 | 595 |
2014年 | 12,802 | 11,977 | 0 | 825 |
2015年 | 13,937 | 13,007 | 0 | 930 |
2016年 | 13,208 | 12,159 | 70 | 979 |
2017年 | 15,648 | 13,506 | 84 | 2,058 |
2018年 | 18,053 | 15,867 | 90 | 2,096 |
2019年 | 15,938 | 14,179 | 69 | 1,690 |
【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁・総務省またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。