【都道府県】ぶどうの産地・生産量ランキング

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日本のぶどう生産量の概要

日本のぶどう生産量ランキングのアイキャッチ

ブドウの生産量、日本一は山梨県世界一は中国です。

2位以降の順位とシェア・推移についても、表とグラフで掲載しています。
目次から任意の項目にジャンプすることもできます。

※なお、世界の生産量ランキングのページもあります。
関連ページ:【世界】ぶどうの産地・生産量ランキング

※また、品種別の栽培面積ランキングのページもあります。
関連ページ:【品種別】ブドウの栽培面積ランキング/シェア

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最新ランキングと国内シェア

※「最新」の意味について:農林水産省による主要な野菜・果物の統計の確報が公表されるのは「翌年の12月頃」です。そのため、2020年(令和2年)の生産量については、2021年12月頃の更新になります。

日本のブドウ生産量の割合グラフ2019年

・ブドウ(葡萄)生産量の日本一は山梨県で、全国シェアは21.4%です(2019年)。

・生産量1位の山梨県、2位の長野県、3位山形県の3県あわせて、国内生産量の約49%を生産しています。

順位都道府県生産量シェア(構成比)
全国172,700 (t)
1位山梨36,900 (t)21.4%
2位長野31,700 (t)18.4%
3位山形16,400 (t)9.5%
4位岡山15,800 (t)9.1%
5位福岡7,640 (t)4.4%
6位北海道6,900 (t)4.0%
7位青森4,630 (t)2.7%
8位大阪4,540 (t)2.6%
9位愛知4,110 (t)2.4%
10位岩手3,510 (t)2.0%
表:都道府県別のブドウ生産量と全国シェア(2019年)
※都道府県名のクリックで、各都道府県の特産物一覧ページを開きます。

1位:山梨県

山梨県のブドウ生産量についての詳細
山梨順位数値全国シェア
生産量1位36,900 (t)21.4%
結果樹面積1位3,780 (ha)22.8%

・国産ブドウの生産量(収穫量)1位の産地、山梨県の年間生産量は36,900 (t)で、全国シェアは21.4%です。

・結果樹面積は1位で、3,780 (ha)です。
⇒これは山梨県全体の約0.847%を占める広さに相当し、「山梨県の約118分の1はブドウ園」という計算になります。この「都道府県面積に対するブドウ結果樹面積の割合」は山梨県が1位です。

・ブドウ関連産業も盛んで、国内のワイナリーの約半分は⼭梨県にあると⾔われています。

・⽣⾷⽤品種、醸造専⽤品種、それらの兼⽤品種と、幅広く栽培されています。

2位:長野県

長野県のブドウ生産量についての詳細
長野順位数値全国シェア
生産量2位31,700 (t)18.4%
結果樹面積2位2,280 (ha)13.7%

・国産ブドウの生産量(収穫量)2位の産地、長野県の年間生産量は31,700 (t)で、全国シェアは18.4%です。

・結果樹面積は2位で、2,280 (ha)です。
⇒これは長野県全体の約0.168%を占める広さに相当し、「長野県の約595分の1はブドウ園」という計算になります。

・ブドウは、⻑野県内でリンゴと並んで⻑野県を代表する果物です。

・ワイン⽤ブドウの栽培のほか、最近ではシャインマスカットや、種なしで⽪ごと⾷べられる「ナガノパープル」の栽培に注⼒しているようです。

3位:山形県

山形県のブドウ生産量についての詳細
山形順位数値全国シェア
生産量3位16,400 (t)9.5%
結果樹面積3位1,480 (ha)8.9%

・国産ブドウの生産量(収穫量)3位の産地、山形県の年間生産量は16,400 (t)で、全国シェアは9.5%です。

・結果樹面積は3位で、1,480 (ha)です。
⇒これは山形県全体の約0.159%を占める広さに相当し、「山形県の約630分の1はブドウ園」という計算になります。

・⼭形県のブドウに関しては、置賜地区産のデラウエア品種のぶどう「⼭形おきたま産デラウエア」が地域団体商標(地域ブランドのようなもの)として登録されています。

・デラウエアをはじめ、⼤粒種の巨峰にピオーネ、シャインマスカットなど、多様な品種が栽培されています。

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国内生産量の推移

日本のブドウ生産量の推移グラフ2019年まで
年次全国山梨長野山形岡山福岡その他
2002年231,70059,20033,10022,60015,40011,80089,600
2003年220,80056,10033,50020,50014,70011,60084,400
2004年205,60053,40028,10020,90013,8009,88079,520
2005年219,90055,90032,50021,00014,50010,80085,200
2006年210,50053,50031,10021,20015,1009,63079,970
2007年209,10051,40030,70021,50014,4008,87082,230
2008年201,00048,40029,20019,60015,70010,20077,900
2009年202,20050,60027,10020,10015,40010,10078,900
2010年184,80045,10023,90019,70015,1009,15071,850
2011年172,60042,30023,40018,60013,7007,93066,670
2012年198,30048,70030,30020,20016,2009,12073,780
2013年189,70048,20026,80016,60015,3009,17073,630
2014年189,20045,20029,50019,20015,6009,05070,650
2015年180,50041,40028,30018,20016,3008,33067,970
2016年179,20042,50028,80018,70014,9008,02066,280
2017年176,10043,20025,90016,70016,7008,26065,340
2018年174,70041,80031,10016,10015,3007,30063,100
2019年172,70036,90031,70016,40015,8007,64064,260
表:日本のブドウ生産量の推移(単位:トン)

・日本のブドウ生産量は、減少傾向で推移しています。

・生産量4位の岡山県の生産量に関しては、横ばいで推移しています。


【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。

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