【都市別】乳卵類への支出額ランキング

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「乳卵類」への支出額ランキングの概要

都市別の乳卵類支出額ランキングのアイキャッチ

「乳卵類」への支出額日本一の都市は「東京23区(東京都)」で、最下位の都市は「長崎市(長崎県)」です。

2位以降の順位や推移についても、表とグラフで掲載しています。※目次から任意の項目にジャンプできます。

※47都道府県庁所在地+政令指定都市(川崎市、相模原市、浜松市、堺市、北九州市)の計52都市が対象の調査です(全ての市町村ではありません)。
※二人以上の世帯(=単身世帯を除く世帯)当たりの数値を掲載しています。

・ここでの「乳卵類」は、「魚介類以外の動物の乳卵及びこれらを主原料として工業的加工を施したもの。」を指します。

品目支出額消費量
乳卵類
牛乳
乳製品
 -粉ミルク
 -ヨーグルト
 -バター
 -チーズ
 -他の乳製品(練乳・生クリーム等)

食料消費ランキング一覧

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最新ランキングと全国平均

日本の乳卵類支出額の全国平均および都市別グラフ2020年
  • 「乳卵類」への支出額日本一の都市は「東京23区(東京都)」で、その額は一世帯当たり58,275円、これは全国平均の約1.18倍となっています(2020年)。
  • 逆に最も支出額が低い都市は「長崎市(長崎県)」で、一世帯当たり39,779円、全国平均の約0.80倍となっています(2020年)。
都市名支出額支出額順位都道府県
全国平均49,516円
東京23区58,275円1位(東京都)
奈良市57,694円2位(奈良県)
広島市56,208円3位(広島県)
横浜市56,013円4位(神奈川県)
京都市53,944円5位(京都府)
千葉市53,889円6位(千葉県)
さいたま市53,620円7位(埼玉県)
福島市53,298円8位(福島県)
新潟市52,393円9位(新潟県)
川崎市51,791円10位(神奈川県)
長崎市39,779円52位(長崎県)
表:「乳卵類」への一世帯当たり支出額上位10都市および全国平均(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
都道府県庁所在地支出額支出額順位都道府県
札幌市46,465円37位(北海道)
青森市45,116円46位(青森県)
盛岡市50,700円18位(岩手県)
仙台市51,781円11位(宮城県)
秋田市44,811円47位(秋田県)
山形市50,957円16位(山形県)
福島市53,298円8位(福島県)
水戸市48,506円27位(茨城県)
宇都宮市51,526円12位(栃木県)
前橋市48,470円28位(群馬県)
さいたま市53,620円7位(埼玉県)
千葉市53,889円6位(千葉県)
東京23区58,275円1位(東京都)
横浜市56,013円4位(神奈川県)
新潟市52,393円9位(新潟県)
富山市48,306円30位(富山県)
金沢市48,318円29位(石川県)
福井市47,293円34位(福井県)
甲府市47,411円33位(山梨県)
長野市45,964円41位(長野県)
岐阜市50,234円21位(岐阜県)
静岡市47,258円35位(静岡県)
名古屋市50,380円20位(愛知県)
津市49,257円24位(三重県)
大津市51,274円15位(滋賀県)
京都市53,944円5位(京都府)
大阪市47,920円32位(大阪府)
神戸市49,522円22位(兵庫県)
奈良市57,694円2位(奈良県)
和歌山市45,293円45位(和歌山県)
鳥取市51,511円13位(鳥取県)
松江市48,722円26位(島根県)
岡山市49,258円23位(岡山県)
広島市56,208円3位(広島県)
山口市49,083円25位(山口県)
徳島市46,625円36位(徳島県)
高松市48,117円31位(香川県)
松山市45,790円42位(愛媛県)
高知市43,359円49位(高知県)
福岡市45,396円43位(福岡県)
佐賀市45,368円44位(佐賀県)
長崎市39,779円52位(長崎県)
熊本市46,465円37位(熊本県)
大分市46,251円40位(大分県)
宮崎市42,056円51位(宮崎県)
鹿児島市46,269円39位(鹿児島県)
那覇市42,191円50位(沖縄県)
表:都道府県庁所在地の「乳卵類」への一世帯当たり支出額(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
政令指定都市支出額支出額順位都道府県
川崎市51,791円10位(神奈川県)
相模原市50,682円19位(神奈川県)
浜松市50,906円17位(静岡県)
堺市51,323円14位(大阪府)
北九州市44,678円48位(福岡県)
表:政令指定都市の「乳卵類」への一世帯当たり支出額(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
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支出額の推移

日本の乳卵類支出額の推移グラフ2020年まで

・日本国内の乳卵類への支出額は、おおむね増加傾向で推移しています。

年次東京23区全国平均長崎市
2013年44,053円40,723円37,249円
2014年47,737円42,521円38,128円
2015年50,394円43,744円39,877円
2016年50,759円45,857円43,083円
2017年51,502円45,847円41,669円
2018年49,717円45,696円44,395円
2019年50,404円46,006円40,682円
2020年58,275円49,516円39,779円
表:国内の「乳卵類」への支出額の推移

【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁・総務省またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。

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