【都市別】干しのりへの支出額ランキング

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「干しのり」への支出額ランキングの概要

都市別の干しのり支出額ランキングのアイキャッチ

「干しのり」への支出額(購入金額)日本一の都市は「佐賀市(佐賀県)」で、最下位の都市は「高松市(香川県)」です。

2位以降の順位や推移についても、表とグラフで掲載しています。※目次から任意の項目にジャンプできます。

※47都道府県庁所在地+政令指定都市(川崎市、相模原市、浜松市、堺市、北九州市)の計52都市が対象の調査です(全ての市町村ではありません)。
※二人以上の世帯(=単身世帯を除く世帯)当たりの数値を掲載しています。

・ここでの「干しのり」の集計対象には、「缶入のもの、瓶入のもの」も含まれています。

・具体的には、「焼のり、味付のり、青のり、もみのり、粉のり」等が、干しのりの集計対象に含まれています。

・「生のり」は対象外です(別集計)。
⇒ 関連ページ:【都市別】他の乾物・海藻(春雨・寒天・でん粉等)への支出額ランキング

・「お茶漬のり」は対象外です(別集計)。
⇒ 関連ページ:【都市別】ふりかけへの支出額ランキング

品目支出額消費量
野菜・海藻
生鮮野菜
 -葉茎菜類
  -キャベツ
  -ほうれんそう
  -はくさい
  -ねぎ
  -レタス
  -ブロッコリー
  -もやし
  -他の葉茎菜(小松菜・春菊・パセリ等)
 -根菜類
  -さつまいも
  -じゃがいも
  -さといも
  -だいこん
  -にんじん
  -ごぼう
  -たまねぎ
  -れんこん
  -たけのこ
  -他の根菜(かぶ・やま芋・にんにく等)
 -葉茎菜・根菜以外の野菜
  -さやまめ
  -かぼちゃ
  -きゅうり
  -なす
  -トマト
  -ピーマン
  -生しいたけ
  -しめじ
  -えのきたけ
  -他のきのこ(なめこ・エリンギ等)
  -他の野菜(オクラ・にがうり等)
乾物・海藻
 -豆類
 -干ししいたけ
 -干しのり
 -ワカメ
 -昆布
 -他の乾物・海藻(春雨・寒天・でん粉等)
大豆加工品
 -豆腐
 -油揚げ・がんもどき
 -納豆
 -他の大豆製品(きな粉・おから等)
他の野菜・海藻加工品
 -こんにゃく
 -梅干し
 -だいこん漬
 -はくさい漬
 -他の野菜の漬物(福神漬・ピクルス等)
 -昆布の佃煮
 -昆布以外の佃煮
 -野菜缶詰・なめたけ等

食料消費ランキング一覧

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最新ランキングと全国平均

日本の干しのり支出額の全国平均および都市別グラフ2020年
  • 「干しのり」への支出額日本一の都市は「佐賀市(佐賀県)」で、その額は一世帯当たり6,138円、これは全国平均の約1.98倍となっています(2020年)。
  • 逆に最も支出額が低い都市は「高松市(香川県)」で、一世帯当たり2,265円、全国平均の約0.73倍となっています(2020年)。
都市名支出額支出額順位都道府県
全国平均3,103円
佐賀市6,138円1位(佐賀県)
徳島市4,284円2位(徳島県)
大津市3,943円3位(滋賀県)
千葉市3,759円4位(千葉県)
東京23区3,701円5位(東京都)
津市3,668円6位(三重県)
浜松市3,616円7位(静岡県)
横浜市3,601円8位(神奈川県)
宇都宮市3,554円9位(栃木県)
名古屋市3,421円10位(愛知県)
高松市2,265円52位(香川県)
表:「干しのり」への一世帯当たり支出額上位10都市および全国平均(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
都道府県庁所在地支出額支出額順位都道府県
札幌市2,402円47位(北海道)
青森市2,818円37位(青森県)
盛岡市3,280円13位(岩手県)
仙台市2,913円32位(宮城県)
秋田市2,312円50位(秋田県)
山形市2,518円45位(山形県)
福島市3,372円11位(福島県)
水戸市2,986円26位(茨城県)
宇都宮市3,554円9位(栃木県)
前橋市3,132円16位(群馬県)
さいたま市3,014円25位(埼玉県)
千葉市3,759円4位(千葉県)
東京23区3,701円5位(東京都)
横浜市3,601円8位(神奈川県)
新潟市3,054円23位(新潟県)
富山市3,080円21位(富山県)
金沢市3,233円14位(石川県)
福井市2,832円35位(福井県)
甲府市3,101円19位(山梨県)
長野市2,333円49位(長野県)
岐阜市3,157円15位(岐阜県)
静岡市3,345円12位(静岡県)
名古屋市3,421円10位(愛知県)
津市3,668円6位(三重県)
大津市3,943円3位(滋賀県)
京都市3,110円18位(京都府)
大阪市2,598円42位(大阪府)
神戸市2,767円39位(兵庫県)
奈良市2,933円31位(奈良県)
和歌山市2,840円34位(和歌山県)
鳥取市2,733円40位(鳥取県)
松江市2,793円38位(島根県)
岡山市2,513円46位(岡山県)
広島市2,960円28位(広島県)
山口市2,551円43位(山口県)
徳島市4,284円2位(徳島県)
高松市2,265円52位(香川県)
松山市2,294円51位(愛媛県)
高知市2,390円48位(高知県)
福岡市2,697円41位(福岡県)
佐賀市6,138円1位(佐賀県)
長崎市3,128円17位(長崎県)
熊本市2,823円36位(熊本県)
大分市2,940円30位(大分県)
宮崎市2,852円33位(宮崎県)
鹿児島市3,032円24位(鹿児島県)
那覇市2,529円44位(沖縄県)
表:都道府県庁所在地の「干しのり」への一世帯当たり支出額(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
政令指定都市支出額支出額順位都道府県
川崎市3,080円21位(神奈川県)
相模原市3,101円19位(神奈川県)
浜松市3,616円7位(静岡県)
堺市2,957円29位(大阪府)
北九州市2,966円27位(福岡県)
表:政令指定都市の「干しのり」への一世帯当たり支出額(2020年)
※都市名のクリックで、各都市の品目別食費・消費量一覧ページを開きます。
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支出額の推移

日本の干しのり支出額の推移グラフ2020年まで

・近年の日本国内の「干しのり」への支出額は、増加傾向で推移しています。

年次佐賀市全国平均高松市
2013年3,968円2,430円2,181円
2014年2,662円2,522円1,764円
2015年5,440円2,599円2,011円
2016年3,992円2,650円2,195円
2017年4,936円2,738円2,065円
2018年3,783円2,887円2,727円
2019年5,058円2,930円2,186円
2020年6,138円3,103円2,265円
表:国内の「干しのり」への支出額の推移

【参考資料について】
ランキング表やグラフ等(個別に出典または引用表記のあるものを除く)は、農林水産省・水産庁・総務省またはFAO(国際連合食糧農業機関)によるデータを再編集または一部加工し、食品データ館が作成したものです。

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